あべ俊子の発言 (農林水産委員会)

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○あべ副大臣 委員がおっしゃるとおり、御心配、さまざまなところ、現場から聞いているところでございます。
 平成二十六年度の酪農状況を見ますと、配合飼料価格、十月から十二月、この穀物相場の影響により値下がりしたものの、一月から三月期には、円安の影響によりまして再度値上がりしたところでございます。一方、農家の収入となる子牛の価格、また廃用牛の価格につきましては、前年を上回って推移しているところでもございます。
 また、平成二十六年に関しましては、生乳生産量の減少によりまして、特に脱脂粉乳、バター向けの生産量につきましては、交付対象数量の百八十万トンを大幅に下回る見込みでございます。
 いずれにいたしましても、平成二十七年度の加工原料乳の生産者補給金は、法律に基づきまして、単価につきましては、配合飼料価格、光熱動力費、また副産物である子牛価格などの直近の動向を反映させていただきまして、交付対象数量につきましては、生乳の生産事情、また乳製品の需要などを考慮し、算定ルールにのっとりまして、食料・農業・農村政策審議会の意見を聞きました上で、適切に判断、決定してまいりたいというふうに思います。

発言情報

speech_id: 118805007X00220150113_017

発言者: あべ俊子

speaker_id: 3502

日付: 2015-01-13

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会