左藤章の発言 (安全保障委員会)

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○左藤副大臣 平成二十七年度予算案については、研究開発に係る経費として、契約ベースで千五百二十五億円を計上させていただいております。
 防衛省において、研究開発の特徴は、基礎的な技術研究を行う大学等と異なり、自衛隊が使用する装備品の開発やそれに必要な応用研究を行っているというところであると思っております。
 いろいろございますが、その中で、近年は、科学技術の発展を背景として、防衛技術と民生技術の境界が曖昧となっている状況において、装備品の効率的、効果的な研究開発のために外部からすぐれた民生先進技術を適切に取り込むことが重要であり、デュアルユース技術の活用や、企業における先進的な防衛装備品を目指した研究育成を行っていくことが重要と思っております。
 そのために、大学や独立行政法人との研究協力を実施しており、こうした取り組みによって民生技術の活用を図り、効率的な研究を進めているところでございます。
 また、平成二十七年度より、防衛省独自のファンディング制度である安全保障技術研究推進制度を開始し、大学、独立法人、企業の研究機関が行う将来有望な基礎的な先進技術の発掘、育成に邁進してまいりたいと思っております。

発言情報

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発言者: 左藤章

speaker_id: 32882

日付: 2015-03-31

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会