吉田正一の発言 (安全保障委員会)

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○吉田政府参考人 お答え申し上げます。
 先生御指摘の事案は、本年四月六日、陸上自衛隊東北方面ヘリコプター隊霞目駐屯地でございますが、そこに所属するOH6D観測ヘリコプター一機が仙台市内の民間の耕作地に不時着する事故でございます。
 同ヘリコプターは、部隊整備後のオートローテーション、これは、エンジンの出力を用いずに、ヘリコプターの回転翼の自然の回転による揚力を用いて軟着することを指しますが、これを模擬する試験飛行のため、エンジン出力を低下させたところ、エンジン出力が回復しなくなり、そのままオートローテーションにより不時着しました。
 機体は、メーンローター及びテールローター部を破損しており、着陸現場周辺に部品が飛散いたしましたが、搭乗員二名にけがはなく、部外にも被害を与えてございません。
 事故の原因につきましては、現在、陸上幕僚副長を委員長とした航空事故調査委員会において調査中でございます。

発言情報

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発言者: 吉田正一

speaker_id: 17953

日付: 2015-04-17

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会