下地幹郎の発言 (安全保障委員会)

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○下地委員 昭和四十五年の四月七日の衆議院の本会議で、佐藤総理大臣が
 現在、自衛隊のシビリアンコントロールは、国会の統制、
大臣がよくお使いの。
 内閣の統制、防衛庁内部における文官統制、及び国防会議の統制による四つの面から構成されておりまして、制度として確立されている
という答弁をなされているのが一点あります。竹下大蔵大臣も、昭和六十年一月三十日に、衆議院の大蔵委員会で
 防衛庁そのものの中でいわゆるシビルの方、内局の方がコントロールしていかれる。
ということを答弁しているんですよね。
 これは、大臣の場合には、政府は保安庁創設以来一貫して、文官が自衛隊をコントロールする文官統制という考え方はないと明確におっしゃっていますけれども、当時の竹下大蔵大臣や佐藤総理の答弁書を聞くと、やはり政府として、文官統制というもの、文民統制の中に文官統制があってというようなことも明確に発言をしていることからすれば、これは一般的に、歴代の内閣でずっと文官統制というコントロールのあり方があったというようなことを認めてもいいんじゃないかと思うんですけれども、いかがでしょうか。

発言情報

speech_id: 118903815X00920150424_189

発言者: 下地幹郎

speaker_id: 12665

日付: 2015-04-24

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会