下地幹郎の発言 (安全保障委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○下地委員 今大臣がおっしゃったように、国会と内閣と防衛省とありますけれども、内閣と防衛省というのは、時の与党がそれは指導するわけなんですよね。国会においても与党というのが過半数を超えていて、それが内閣を構成して防衛省の大臣になってという形になってくるんですね。だから、文民統制に、考え方が違うというか、政党的に違う、野党が入ってくるというようなことになってくると、国会の論議しかないと思うんですよね。
だから、私がこの文民統制で非常に大事にしていることは、論議を何度もしながら最終的に決めていくというのが文民統制にとって大事なことだというふうに思っていまして、こういう委員会、最終的には、民主主義ですから採決で物事を決めていくわけですけれども、内閣とか防衛省というのは時の与党がこれはもうしっかりとやっていくわけでありますので、この国会における論議というのが非常に国民にとってわかりやすくて、ある意味説得力のあるものになる、それが文民統制になるというようなことを私は常日ごろから思うんですよ。
だから、少数野党であっても、国会論議を何度もやることで、これが結果的には、結果的には与党にとっても内閣のためにもなるというふうに思っていますから、国会論議を重視していくんだというようなことが原点になって文民統制があるんだということを、大臣が中心になってやるということは、大臣がこういう場所に来て、何度も何度も議会で答弁をしながら理解を深めていくというようなことをやっていくことが大事、国会論議の重みをこれからも重視していくことが大事だと思いますけれども、そのことについての大臣のお考えを聞かせてください。