比嘉奈津美の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)

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○比嘉委員 今お話ございましたように、沖縄の那覇市の新都心、北谷町のハンビータウンなどありますが、本当に大きい商業地ができて競い合っているという状況でございます。確かに、お話ございましたように、新しい土地活用、跡地利用というものも検討しなくてはいけないのかなというのが現実かなと思います。
 ただ、本当ににぎやかな町に生まれ変わって、雇用もふえて、沖縄の振興に役立っているということは確かでございます。
 そして、今また、沖縄市のすぐ横の北中城村というところに、米軍ゴルフ場跡地を利用して、四月にオープンを予定する大型ショッピングモールが計画されております。雇用約三千人を生み、アジアで一番を目指す大型ショッピングモールでございます。これはアジアの観光客をターゲットにした商業地跡地利用で、これまで過去の痛みを背負ったこの跡地が沖縄の振興を引っ張っていくということを、本当に楽しみにしていきたいものであります。
 アメリカ軍が接収した土地というものは、沖縄県にとって非常に優位性のある、いい場所を全部接収しているというのが実際でございます。大きな土地が一度に戻ってくる、これは大きな絵が描けるということでございますので、この跡地利用をしっかりと進めていただきたいと思います。
 そして、今度戻ってきます西普天間住宅地の跡地利用についてお伺いしたいのですが、昨年六月二十四日、政府の骨太方針で、琉球大学医学部または附属病院を含む高度な医療機関を導入するとうたわれてありました。がんの治療のための重粒子線の設置も同時に前向きに進んでいると思いますが、国としては何を目指した方向づけなのか、また、その進捗状況をお知らせください。

発言情報

speech_id: 118903895X00420150320_014

発言者: 比嘉奈津美

speaker_id: 11252

日付: 2015-03-20

院: 衆議院

会議名: 沖縄及び北方問題に関する特別委員会