山口俊一の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)
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○山口国務大臣 いろいろと、とりわけ医療に関するお話もお伺いをさせていただきました。インフルエンザのウイルスが夏ごろから流行するとか、実は私、花粉症でございまして、沖縄へ行くとすっきりし、治るわけで、そういったのも何かあるのかな、これからの研究に役立つ環境なのかなと思ったりしながら拝聴しておりました。
やはり、国際医療拠点を形成する、非常に大きな夢を沖縄県も宜野湾市もお持ちなんだろう。私ども、ぜひとも全面的に協力をさせていただきたいと考えております。
先ほども申し上げましたように、やはり駐留軍用地の跡地利用というのは、非常に、今後の沖縄の振興にとって極めて重要である。先ほども答弁をさせていただきましたが、経済効果、年間五十二億円であるのに対して、返還後はさまざまな活動で約三十二倍、千六百三十四億円というふうなこともあるわけであります。同時に、先ほど大型店のお話もございましたが、商業サービスとか住宅で、結局、跡地相互の競合になるというふうなこともあろうかと思います。
そういった意味で、しっかりとこれは取り組んでいく必要がある。この跡地利用の推進のためには、やはり公共用地の計画的な確保というのが大変重要だ。
今般、地元の御要望を踏まえて改正法案を提出させていただいたわけでございますので、いろいろと御指摘を先生の方からもいただきましたが、今後の跡地利用のまさにモデルとなる西普天間住宅地区につきましては、先ほども申し上げましたように、地元で検討されております国際医療拠点の形成などにつきましても、しっかりと協議をしながら取り組んでいきたい、まさにモデルケースにしていきたいと思っております。