比嘉奈津美の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)
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○比嘉委員 ありがとうございます。
沖縄には、他府県にはないいろいろな問題、解決していかなくてはいけないことがたくさんございます。我々は、沖縄県から皆様にいろいろなお願いをするためにここに立っているわけでございます。
私も、中学のときまで、日本復帰までドルを使って生活をしておりました。そして、私の生まれ育った町は沖縄市と申しまして、昔のコザ市でございます。それこそ基地の町、基地の周りで生まれ育ってまいりました。そして、私が小学校のころ、コザ暴動という大きな事件がございまして、日本における大きな暴動というのはそうたくさんはなかったと思います。小学校のときですが、たくさんの車が、外国所有の、アメリカ所有の車が燃えて、たくさんの皆様が本当に困っている姿を見たりしました。
沖縄県の人々の思いというのはあらゆるところにあると思います。もちろん基地問題しかり、そして戦後の処理、まだまだたくさんの不発弾が出てくるという現実、いろいろございます。
しかし、我々は、やはり沖縄の明るい未来、沖縄が日本国として何をしていくべきかという前向きな姿勢を常に忘れずに頑張っているということを御理解いただき、また、この法案を成立させていただいて、これまで御苦労された地主会の方々のためにもぜひよろしくお願い申し上げ、かなり時間は早くなりましたが、終わらせていただきます。
ありがとうございました。