山口俊一の発言 (科学技術・イノベーション推進特別委員会)
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○山口国務大臣 先生御指摘いただきましたように、科学技術は、デュアルユースであると同時に、私は、マルチユースじゃないかというふうなこともちょいちょい言うわけです。
そういった時代の中で、御指摘いただきましたImPACTでありますが、これはもう御承知と思うんですけれども、実現をすれば産業や社会に大きな変革をもたらす革新的な科学技術・イノベーションの創出、これを目指してやって、いろいろな先生方の御協力で、平成二十五年度に創設をすることができたわけであります。
昨年度に公募を行いまして、六月の総合科学技術・イノベーション会議の本会議で十二名のプログラムマネジャー、PMを決定いたしました。その後、三カ月間の研究開発プログラムのつくり込みを経まして、昨年十月に研究計画を承認いたしました。そして、現在、PMのマネジメントのもとで研究開発機関が研究を実施しておるところでございます。
ImPACTにつきましては、国内外からも大変関心が高くて、プログラムマネジャー、PMのさらなる募集を期待する声も実はございました。
そうしたことから、本年の四月のCSTI本会議での決定を受けまして、六月までPMの新たな公募を今実施しておるところでございまして、さらにPMを公募することによって、このImPACTというのをもっと広げていきたいというふうに思っております。