寺田学の発言 (外務委員会)

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○寺田(学)委員 先ほど、一般論では、これから日本のプレゼンスを示すために頑張っていただきたいというところがありましたが、個別具体の部分でいくと、このように、政権を何個か挟んで考え方の変革があったのかもしれませんが、私が役所から聞いた限りでいうと、自民党の無駄撲滅の行革の大きな大きな流れの中で、相対的にこのハンブルクを格下げしようという結論になり、民主党政権で正式に決定をし、今回、また再び総領事館に戻す。
 もちろん、今、総領事館に戻す理由をお述べいただきましたけれども、ある程度中長期的な、そこの潜在的な需要と必要性というものを十分吟味した上で御判断をいただいて、しっかりとした根をその地域で張るべきだと思います。今回、総領事館に上げるということ自体は地元の方々も喜ばれているとは思いますけれども、一度下げるというところで、日本の信頼というもの、築き上げてきたものは一定程度毀損しているでしょうから、そういうところは余りぶれずに頑張っていただきたいというふうに思います。
 もう一方のレオンですけれども、今回、ハンブルクの方は、総領事館になるわけですけれども、事務所からの格上げになりました。レオンの方は、いきなり事務所を経ずに総領事館になるという、この一足飛びの方向に関しても、何か順を追って、需要を見きわめて一つ一つという形ではなく、総領事館にいきなりなるということがあります。
 この経緯と理由ということに関して御答弁いただければと思います。

発言情報

speech_id: 118903968X00320150327_014

発言者: 寺田学

speaker_id: 3376

日付: 2015-03-27

院: 衆議院

会議名: 外務委員会