寺田学の発言 (外務委員会)
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○寺田(学)委員 大臣、しっかり御指導ください。
もう一点、ちょっと時間がないので最後の質問にしますけれども、現地にいる仲間から言われて私も初めて気づいたんですけれども、大使公邸の料理人の給与自体を大使のポケットマネーで半分以上出して、私的契約の中でやっているということでした。
補助はどれぐらい出ているのかと聞いてみますと、月十七万ですか、間違っていたら訂正してください。それで、それ以外の部分を大使がポケットマネーで援助する。もちろん、個人の食事も賄うということがあるからこそ、そういうような形になっているかもしれませんが、大使公邸にお招きをして、大使が御接待して、多くの方々と人脈を広げ、かつ、それこそ日本食のおいしさを知ってもらうというのは、大きな大きな機会だと思いますが、このような脆弱な体制であれば、十分なサービスというもの、十分な好感触というものは得られないと思います。
これはちょっと大臣に御答弁いただきたいんですが、十七万の補助というのは、私はどうかしていると思います。国民からの批判があるかもしれませんが、月百万円ぐらい、私はもっとあってもいいと思います。本当の一流の料理人を日本から招聘し、しっかりと海外の方々に日本食の楽しさを味わっていただきながら、その中で、親睦を深め、そして情報共有を図って、日本の国益を伸ばしていくことは、私は、ささいなことのように見えて非常に大事なことだと思うんです。
これを大幅に、ちょっときょうは質問できませんでしたけれども、ジャパン・ハウスに百億円以上使うより、だったら、日本食を広めるための大きな大きな投資というものをこういう形でするべきだと思うんですが、大臣、いかがでしょう。その答弁をもって終わりたいと思います。