左藤章の発言 (外務委員会)
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○左藤副大臣 お答え申し上げます。
報道でも言及のあった警戒監視については、南シナ海において、現在、自衛隊として常続的な警戒監視活動を行っておらず、また、その具体的な計画を有しているわけではございません。
他方、防衛大綱及び中期防においては、警戒監視能力、情報機能の整備、強化や、アジア太平洋地域における二国間、多国間による共同訓練、演習の推進を行っていくこととしております。
また、日米間では、現在、日米防衛協力の方向性について、ガイドラインを見直す作業について議論を進めているところでございます。
国家間の相互依存関係が一層拡大、深化し、南シナ海における情勢の我が国の安全保障における影響も拡大、深化する中、南シナ海における日米防衛協力については、こうした我が国を取り巻く情勢、防衛大綱等の考え方、日米間の議論を踏まえて不断に検討していく課題と考えております。