岸田文雄の発言 (外務委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○岸田国務大臣 今後の見通しですが、各国は、二〇一四年十月のGCF理事会の決定に基づいて、COP21までの案件採択を念頭に、本年四月三十日までに拠出のための取り決めを取り交わすことが求められております。
 そして、GCF理事会の決定では、拠出表明総額の五〇%相当について取り決めが結ばれることが、GCFが個別プロジェクトの審査を開始する条件とされています。要は、拠出総額の五〇%以上がコミットされることが、こうした審査がスタートする条件とされております。よって、島嶼国や後発開発途上国への支援ですとか、あるいはCOP21において全ての国が参加する枠組みの形成を目指す努力を進めるためにも、早期にこの拠出を取り決めなければなりません。
 先ほど日本の拠出額の話がありましたが、全体における日本の拠出額の割合を考えますと、日本の参加というのは、このプロセスがスタートする上で大変重要な要素になってきます。ぜひ、このGCFにつきまして、国会においてしっかり御審議をいただき、一日も早くこの拠出のために日本の取り組みをスタートさせたいと考えております。

発言情報

speech_id: 118903968X00520150408_013

発言者: 岸田文雄

speaker_id: 6324

日付: 2015-04-08

院: 衆議院

会議名: 外務委員会