岡本三成の発言 (外務委員会)
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○岡本(三)委員 今回の基金の目的が、途上国等に対するさまざまな被害を最小限に食いとどめていくということですから、絵に描いた餅にならないように、ぜひ義務化を、遵守するような取り組みに、日本も積極的に発言をしていただきたいと思います。
続きまして、この基金ですけれども、主に資金力の低い国々に対しまして支援がなされる目的で使用されますけれども、支援プロジェクトの選定は、このGCFの理事会が決定をされるということになっております。
そこで、理事会がプロジェクトを選定する基準のガイドラインをどのようにつくり込んでいくか、日本がそこにさまざまな知恵を入れていくかということは重要だと思うんですけれども、その際に、ぜひ、世界最高水準の技術を用いるというふうな文言を組み込むことによりまして、結果的に日本のすぐれた防災技術や環境技術が生かしていただけるような形をつくり込んでいきたいというふうに期待をしたいんです。
ガイドラインに対する、日本の仕組みづくりのための事前の意見を申し出るような形がどのように今なされているか、そして、どのような水準までガイドラインのクオリティーを高めていけるかということに対しまして、現在の状況をお聞かせいただければと思います。