岡本三成の発言 (外務委員会)

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○岡本(三)委員 先ほど御指摘いただきました、例えば法人格の付与であったり、職員に特権を与えることであったり、物品提供については、どのような国際機関を誘致するときでも当然議論となることですから、聞いて初めてそれに対応することが、準備ができなくてアプリケーションを出せませんでしたということが今後ないように、ぜひ事前事前のお取り組みをいただければと思います。
 最後に、今回、十二月、パリで行われる予定のCOP21、多くの国が参加する取り組みであるという点におきまして、画期的な会議だと思います。
 実際に安倍総理も、COP21に向け、積極的にリーダーシップを発揮していくと述べていらっしゃいますし、岸田大臣御自身も、二〇二〇年以降の国際的枠組みの合意に向けて積極的に貢献しますと述べていらっしゃいますけれども、まだ今の時点で目標も発表されず、どのタイミングで発表されるかということが言及できていないということに関しましては、こういう総理や大臣のお言葉が、言葉だけになってしまってはいけないというふうに若干危惧をしております。
 その意味で、現在議論中だとは思いますが、どのタイミングでどれぐらいの目標を発表できるかということに関して、現在議論がなされているんでしょうか。とりわけ、報道によりますと、先日、イギリスの担当大臣から、六月のG7までにはぜひこの目標を発表してくださいというふうな書簡が届いたというようなことも聞いておりますので、言える範囲で結構ですが、どのタイミングでどの水準を目指すという議論をしていらっしゃるかということを御答弁いただければというふうに思います。

発言情報

speech_id: 118903968X00520150408_024

発言者: 岡本三成

speaker_id: 5365

日付: 2015-04-08

院: 衆議院

会議名: 外務委員会