岸田文雄の発言 (外務委員会)

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○岸田国務大臣 御指摘の中で、特に中国との間における過去の戦争についてですが、今まで、さまざまな機会に、日本の国としても認識を示しています。
 一九七二年、日中共同声明の前文の中にも、「過去において日本国が戦争を通じて中国国民に重大な損害を与えたことについての責任を痛感し、深く反省する。」と記しております。また、一九九八年、日中共同宣言にも、「過去の一時期の中国への侵略によって中国国民に多大な災難と損害を与えた責任を痛感し、これに対し深い反省を表明した。」と記しております。
 私、外務大臣の立場から、こうした記述につきましては同じ認識に立っていると考えております。

発言情報

speech_id: 118903968X00920150508_019

発言者: 岸田文雄

speaker_id: 6324

日付: 2015-05-08

院: 衆議院

会議名: 外務委員会