岸田文雄の発言 (外務委員会)
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○岸田国務大臣 今回の日米首脳会談におきましては、まず、戦後七十年を振り返って、かつて日米両国は敵対しておりました。その日本とアメリカが戦後和解して、強固な同盟国となりました。そして、ともに、地域あるいは国際社会の平和、繁栄に貢献してきた。こういった歴史を振り返り、改めてその間の日米同盟の意義を確認する機会となりました。
その七十年の中には、今委員おっしゃったように、冷戦時代もありました。そして、その後の時代もありました。しかし、そうした時代の変化の中にあっても、日米両国は和解を行い、そしてともに強固な同盟国となり、そして世界の平和や繁栄に貢献してきた、こういったことを確認できたと思っています。そして、今後も引き続き世界の平和や繁栄に貢献していく強い意思を確認する、大変有意義な機会になったと振り返っています。
おっしゃるように、この七十年間を振り返りましても、冷戦時代、そしてその後の時代、そして今の時代、時代とともに環境は変化してきましたが、そうした国際環境の変化の中にあっても、日米同盟の果たしてきた役割はまことに大きいものがあり、そしてこれからもその役割は大変重要であるということを確認したわけですが、こういったことは、時代の変化にかかわらず、しっかりと確認し、これからも重視していかなければならない大変重要なテーマであると認識をしております。