中山泰秀の発言 (外務委員会)

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○中山副大臣 日本人の対中感情に関しましては、内閣府が外交に関する世論調査というものを実施いたしております。昨年十二月に公表されました最新の調査によりますと、約一五%の対象者が中国に親しみを感じる、約八三%の対象者が親しみを感じないと回答しております。
 中国人の対日感情につきましては、昨年九月に公表された民間の調査で、中国人の約一一%が日本に対しましてよい印象、約八七%の方々がよくない印象と回答をしているものがございます。なお、同じ調査によりますと、日本人の約七%が中国に対してよい印象、約九三%の方々はよくない印象と回答をいたしております。
 政府といたしましては、先生御指摘のように、悪化した日中両国の国民感情を改善していくことというのは、極めて重要な課題だという認識でおります。先日のジャカルタでの日中首脳会談におきましても、我が方の安倍総理から、国民の間の相互理解こそが良好な日中関係の基礎であるという旨を御指摘申し上げさせていただき、さまざまな分野の対話、または交流を積み重ねていくことで習近平主席と一致を見出せたというところでございます。

発言情報

speech_id: 118903968X01020150515_009

発言者: 中山泰秀

speaker_id: 10721

日付: 2015-05-15

院: 衆議院

会議名: 外務委員会