鈴木貴子の発言 (外務委員会)

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○鈴木(貴)委員 私も、やはり知財を守っていくというのは、一つに、海外の潮流もそうでもありますし、世界の中の日本から世界を引っ張る日本にステップアップをする上でも、非常にこれは大事な話だ、このような意識を持っております。
 ゆえに、何点かその疑問点をあえて挙げさせていただきたいのですが、先ほども、世界最高の知財立国とは何かという一番最初の問いをさせていただいたときに、国際標準化、こういったことも一つで、取り組んでいかなくてはいけないテーマであるというような答弁をいただきました。
 であるならば、今度、特許の分類についての質問になってくるんですけれども、この特許分類、さまざま、それぞれの国が独自の方法を持っていると同時に、最近では、アメリカ、中国、韓国なども欧州特許分類というものをスタンダードに、流れを変えてきている。しかしながら、日本は、Fタームという日本独自の分類方式をとっている。
 まさに国際標準化に合わせていくんだというのであれば、こういった分類の種別も、諸外国の動きを見ながら欧州分類の方に合わせるというのも、私は標準化の一つではないかと思うんですが、今回そういったことが明記されていなかった。その現状、何ゆえ日本がFタームに、こだわっていると言うとちょっと言葉があれかもしれませんが、Fタームをとっているのか、背景ともども教えていただけますでしょうか。

発言情報

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発言者: 鈴木貴子

speaker_id: 14352

日付: 2015-05-20

院: 衆議院

会議名: 外務委員会