堀井学の発言 (環境委員会)

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○堀井委員 福山守政務官に当たっては、徳島県議会で議長もお務めになられて、さまざまなこうした取り組みに対しての県での御経験が多分あるんだろうと思っております。まさに大事な、重要な時期を務めるに当たって、その地域との意見交換や地権者への御説明に際しては、人的にはもう適材適所であると思っておりますし、我々の同期としてお二方の政務官が出られておりますけれども、しっかり頑張っていただいて、同期の皆さんの気持ちにもお応えいただきたいなというふうに思っておりますので、これは応援として述べさせていただきたいと思います。
 次に、低炭素社会の構築についてお伺いしていきたいと思います。
 最近の天気はおかしいと日本人の誰もが感じているところであります。まさに、これは日本だけではなく、地球全体の気候と天気に変化があることは間違いありません。短時間に集中して降り続くゲリラ豪雨、今まで経験したことのない風速を伴う台風や低気圧、満潮時に高潮を伴って岸壁を乗り越え押し寄せる越波、四十度近い異常な高温から、一日に二メートル近く降り続く豪雪害まで、ここ数年、日本列島には多くの災害が発生をしております。世界各国の異常気象による災害の発生も、皆様承知のとおりであります。
 原因は一体何なのか。地球温暖化による気候変動の影響ではないか、温室効果ガス削減をしなければならない、国民の皆さんほとんどがそう感じておられますし、世界各国でも同じように危機感を持ち、国策として取り組んでいるものと認識をしております。
 我が国は、経済大国として世界から注目をされております。その上で、最も環境に配慮する国を目指し、現在の産業構造をつくり上げました。蛇口をひねって水が飲める国を確立したのは、世界じゅうで我が国日本だけであります。こうした我が国の取り組みと、環境に配慮された技術、地球に優しい物づくりの研究開発において、我が国が世界をリードする存在となっていかねばなりません。
 年末にはCOP21が行われますが、我が国がこれにどのような姿勢で臨んでいくのか、お伺いをしたいと思います。

発言情報

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発言者: 堀井学

speaker_id: 14371

日付: 2015-03-24

院: 衆議院

会議名: 環境委員会