真山祐一の発言 (環境委員会)
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○真山委員 中間貯蔵施設の交渉に当たりましては、地権者のお一人お一人によりまして受けとめ方、考え方も異なりますし、また事情も、避難の実情も含めてさまざまあろうかと思います。そういう状況の中で物事が進んでいることを絶対に忘れてはならないことを一言申し添えさせていただきたいと思います。
その上で、さらにお伺いをさせていただきます。
地権者の方からすれば、ふるさとを追われることははかり知れない心の喪失でございます。やはりどうしても譲ることはできない、こういう思いの方もいらっしゃるかもしれません。こういった場合の対応について、環境省としてどのようにお考えになられているか、御答弁いただきたいと思います。
また、大きな懸念材料としてございますのは、やはり三十年後に本当に県外処分ができるのかということでございます。地権者にとっては大事な判断材料の一つでもあるというふうに思っております。三十年以内の県外最終処分に向けてどのように取り組んでいくのか、また、可能な限り明確に、わかりやすくしていく意味で、時間軸の入った県外搬出の工程表が必要と考えますが、二つあわせて環境省にお伺いいたします。