真山祐一の発言 (環境委員会)
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○真山委員 用地交渉の体制の増員ということで、これは本当に、さらに増強していただくことをお願いしたいと思います。
次に、除染及び廃棄物の取り扱いについて質問をさせていただきます。
大臣の所信におかれましても、除染は福島の復興にとって極めて重要との認識を示していただいております。放射性物質汚染対処特措法に基づき、旧警戒区域、計画的避難区域に相当する除染特別地域十一市町村は、環境省の所管にて除染が実施されております。まずは、避難指示解除準備区域や居住制限区域を中心に実施されているところでございます。
一方、帰宅困難区域についてはほぼ手つかずの状態ではございましたが、一部地域では、モデル除染として、帰宅困難区域においても除染が実施されております。また、復興拠点となる地域周辺、例えば大熊町の大川原地区、その周辺におきましても、今後除染を実施するというような計画もあるというふうにお聞きしております。
こうした状況を鑑みて、地元からは、帰宅困難区域においてもさらに除染を進めてもらいたい、特に、復興拠点となる地域の周辺をとの御要望をいただいております。帰宅困難区域についても、地元の要望を踏まえて今後除染を進めていただきたいと思いますが、御見解を環境省にお伺いいたします。