馬淵澄夫の発言 (環境委員会)
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○馬淵委員 これはバイで、同じグループですか派閥ですか、御一緒だからということかもしれませんが、その中で話しているレベルではないですよ。これは公の場の設定が必要です。後ほどまたそのことについて申し上げますが、これはぜひ前向きな検討ということで今意思を示していただきましたので、私はこの後経産委員会に出ますから、行って質問してきますよ。確認をとってきますから。お願いしますね。
その上で、実は、私がなぜこのように経産省と環境省は表裏一体だということを申し上げているかというと、今、経産省で所管している電力業界、ベストミックス、エネルギーの電源構成を決めていく、この中で、原発の電源構成をどのような比率にするのか、あるいは一方、再エネ、省エネはどのような状況にしていくのかということが議論されているんです。これはあくまでも電力業界、エネルギー関連だということで経産省所管でありますが、まさに温室効果ガスの削減の表裏一体の目標になるわけですね。
ここで、長期エネルギー需給見通し小委員会というのがございまして、そこで、二〇三〇年のエネルギーミックスの策定についての議論、これは三月十日に第四回の会合というのがございました。そこでは、実は再生可能エネルギーについては大変後ろ向きな議論を進められているんです。これは相変わらずでありますが、事務方のつくった資料というのは非常に恣意的である、私はそう思っております。
こうした状況の中で、このままいくと、エネルギーミックスの策定、そして再生可能エネルギーの導入促進ということについて、政府として、本来ならば、温暖化対策の目標設定と表裏一体なわけですから、そこにしっかりと打ち込んでいかなければならないにもかかわらず、向こうでエネルギーの電源構成が決まってしまうと、おのずと目標設定が変わってしまう可能性があるんです。
そこで、環境省が、二〇三〇年までの再生可能エネルギーの導入見込みについてということで、昨年十二月に開催された非公開の二〇五〇年再エネ等分散型エネルギー普及可能性検証検討会において再エネ導入の計算資料を提出したということで、これは予算委員会でも今井議員が指摘をされたところであります。
そこで、資料三をごらんいただきたいと思います。これは三菱総研の資料でございます。
これにつきまして、ここにありますが、改めて大臣の口からお答えいただけるのかということで確認させていただきますが、大規模水力を除く二〇三〇年時点で再生可能エネルギーの導入見込み量、どの程度の数値が示されているかということで、環境省としてお答えいただけますでしょうか。大臣、いかがでしょうか。