小倉將信の発言 (環境委員会)
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○小倉委員 北村副大臣、御丁寧な答弁ありがとうございます。
我が国の環境対策のいいところというのは、政府が上から産業界に対して押しつけるのではなくて、産業界の公共性に訴えて官民一体となって日の丸で努力を続けていることにあるんだろうと思います。今回の法案の策定に当たっても、十分に産業界とすり合わせができているということが確認できましたので、非常に安心をいたしました。
これは経産省にお伺いをしたいんですけれども、水銀使用製品の代替製品や水銀使用量が少ない製品への転換の促進を図っていくことも必要だと思っております。
今どこでも使われている蛍光灯ですけれども、これも、条約によれば、二〇二〇年に製造、輸入が禁止をされ、その多くがLED照明にかわっていくことになると思われます。
ただ、代替製品を促進するにしても、その代替製品が単に水銀を使用していないからよいというだけではなくて、安全性や寿命など環境面に配慮する視点も必要だろうと思っております。
今回の法案では、国の責務として、水銀使用製品の代替製品への促進等については規定をされておりませんが、水銀使用製品の代替化、水銀使用の低減化に向けた取り組みについて、経産省に方針をお伺いします。よろしくお願いします。