望月義夫の発言 (環境委員会)

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○望月国務大臣 先生御指摘のように、実は今から二十年前にちょうどダイオキシン対策で、各市町村の焼却場を全て変えようという形の中でこういう形になりました。ですから、そのときは大気汚染とかさまざまなことでそういうことをしたんですけれども、ここへ来て、先生おっしゃるとおりに、全て建てかえなくてはいけない。それからまた、そういう時期でございましたので、震災でどれだけ耐震ができたかと思うと、我々、ああなるほどなと思うようなところもございました。
 ですから、もっと早くそういった改良をしていけばよかったのかなということでございますけれども、少なくとも、ことし、二十六年度補正予算及び二十七年度当初予算で合計約一千億円近い予算を何とか確保した。これで、一時どことどこに市町村を割り振ってどこにちょっと待ってもらおうかなというような話くらいもあったようでございますけれども、財政当局と話をして、大体こういう形で、各地から上がってきている要望についてはほぼ応えられるような状況になってまいりました。
 そういうようなことで、これはやはり、まず毎日、一日でもこれはとめるわけにいかない。それから、こういうような東日本大震災の教訓を踏まえて、平時からやはりそういったものに備える、そういうことで、こういう法律ができれば予算も逆にとりやすくなるということで、そういうことも含めますと、非常にこの法律は有効的なものだな、我々もそういったものをしっかりと確保して進めていかなくてはならないな、こんなつもりでおります。
 今後も引き続き、可能な限り予算の獲得に向けて頑張っていきたいな、このように思います。

発言情報

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発言者: 望月義夫

speaker_id: 27229

日付: 2015-06-09

院: 衆議院

会議名: 環境委員会