武村展英の発言 (環境委員会)

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○武村委員 ありがとうございました。
 今御答弁をいただきましたように、先人の御努力によりまして、近年、琵琶湖への流入負荷量というものは削減をされておりまして、水質は改善傾向にあります。
 一方で、在来魚介類の減少やプランクトンの変化など、生態系において課題が顕在化をしています。こうした生態系に関する課題の多くは、その要因が相互に影響を及ぼし合い、一方の課題の解決が必ずしも全ての課題の解決につながらないといった矛盾を抱えている状況にあります。
 こうした琵琶湖の生態系に関して、国による研究というものはまだまだ不十分ではないかというふうに思っておりますが、国として積極的に調査研究を行う考えは持っておられるのか、環境省の御見解をお伺いいたしたいと思います。
 それから、滋賀県の琵琶湖環境科学研究センターでは、県内の関係機関が有機的に連携をして、それぞれが有する知見や情報を集約、総合化する取り組みを進められています。
 資料一をごらんいただきたいのですが、例えば、滋賀県は、地方創生の政府機関移転に関する提案の中で、国立環境研究所の一部を琵琶湖分室として移転する提案をしています。こうした研究機関の連携に関しまして、環境省の御見解をあわせてお伺いいたします。

発言情報

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発言者: 武村展英

speaker_id: 916

日付: 2015-09-01

院: 衆議院

会議名: 環境委員会