篠原孝の発言 (環境委員会)
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○篠原(孝)委員 環境にも大きな悪影響を及ぼしているはずなんです。だけれども、因果関係が、先ほどあべ副大臣の方からありましたけれども、アメリカのCCDが、完璧な因果関係はわからないと。それはわからないんですよ。わからないんですが、わからないからほっておいていいというんじゃなくて、これらに関係あるんじゃないかという前提のもとに対策を講じていかなかったら、気がついたときには遅過ぎるというふうになってしまうんです。
私はよくわかりません。ここから後は、いいかげんなことを言うなと言われるかもしれませんけれども、我々、昔は花粉症なんてなかったです。私なんかも全然ないんです。私の周りで見ていると、これを言うとまた怒られるかもしれませんけれども、ちょっと空気が汚れたところとかで育ったりして、余り新鮮なものを食べなかったような人の方がなっているような気がするんです。僕なんかは全然なっていないんですね。こんな減らず口をたたいて、あしたから花粉症になると大変なんですけれども。
それで、アトピー性皮膚炎なんというのも確実に昔はなかった。いろいろな変なものを吸い込み、変なものを食べて、添加物だとか何かを食べたりしているから体が拒否反応を示しているはずなんです。私はわかりません。それから、ぜんそくとかいうのもそうです。だから、鼻とか皮膚とかが反応しているんです。だけれども、最も敏感に反応するところはどこでしょう。看護婦さんをやっておられて、勉強されたのでおわかりだと思うが、私は脳だと思う。脳の中の成分が、ちょっとした変化があってもおかしくなっていくんじゃないかという気がするんです。
だから、これは、そんないいかげんなことを言うんじゃないと言われるかもしれませんけれども、我々のときはなかった発達障害児だとかADHDだとか、こういう問題があります。何でこういうふうになっているか、因果関係はわかりません。ですけれども、何か変なものが我々の体に入り込んで、それが脳に行って変なふうになっているんじゃないか。私は、スズメやツバメやトンボもそうですけれども、人体への悪影響というものを真剣に考えなければいけないんじゃないかと思います。
EUもアメリカもそれをしているはずなんです。日本もぜひしていただきたいんですけれども、橋本さん、いかがでしょうか。