篠原孝の発言 (環境委員会)
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○篠原(孝)委員 基準値とかいうのをどうやって定められるのか、それはそれなりの一定の基準値があるんだろうと思いますけれども。
私が聞いたりしているのでちょっと紹介いたしますと、農薬をかけるので、それで日本は住宅地と近接しているわけです。そうすると、これに気がついて、長野県で大反対運動をしている人がいるんです。経験からなんです。何か、幼稚園児ですけれども、保育園児、幼稚園児、幼保一体でいろいろありますけれども、そこで子供たちが変になるというんです。何を言い出すのかわからない。そのとき、決まって農薬散布をしているというわけです。おかしくなる。
我々、放射能に対しても、四十歳以上と四十歳未満で感受性が違うというのはあると思います。子供たちに確実に悪影響が及んでいるんじゃないかと私は思います。直接散布で、直接吸引ですよ。もちろん残留農薬というのもあります。だから、悪いにおいはもとから断たなくちゃだめなんです。
日本は、冒頭申し上げましたけれども、森林が六割以上あって、そこがあるから、そこがねぐらになっていて何とかもっている、そういうのがあるので一番ルーズになってしまっているんです。これをちゃんと改めていかなかったらいけないんですね。
そして、技術進歩が相当しているんですよ。こうやって色彩選別機で斑点米など全く問題をなくすことができるんです。高コスト、高コスト、高コストと言っているわけですね、日本の農業は。農薬代もかかっているんです。こういう技術革新を取り入れてこれを低減することを、三省庁、日本政府全体で取り組んでいただくことをお願いいたしまして、私の質問を終わります。