高橋康夫の発言 (環境委員会)
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○高橋政府参考人 御指摘のとおり、安全性は大変重要かと思っております。
一方で、どういう材料を使うかにつきましては、土砂のかわりにさまざまな材料、例えば鉄鋼スラグを使うというような提案もされているのも事実でございます。
そのため、環境省といたしましては、過去に、環境技術の実証事業というものがございまして、その中で、鉄鋼スラグを用いた、これは藻場の造成でございますけれども、それの安全性の評価をしてございます。その際には、その実証事業に使用するスラグの溶出試験を行うとともに、スラグを設置した後のその実海域における影響、pHの上昇とかがないかというようなことも確認をしてございます。
いずれにしても、埋め戻し材や藻場、干潟造成に用いる材料につきましては、水環境に悪影響を与えないということがしっかりと担保されることが重要だというふうに考えてございます。