高木陽介の発言 (経済産業委員会)

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○高木副大臣 世界のインフラの需要でございますけれども、特にアジアを中心にして拡大をしておりまして、日本経済の持続的な成長を実現していくためには、日本が有するすぐれた技術、また運営ノウハウを生かして、日本企業の国際展開を支援することで、このような海外の旺盛な需要を獲得することが重要であると認識をしております。
 その上で、インフラの問題でございますが、政府としては、閣僚級の経協インフラ戦略会議を設置しておりまして、平成二十五年にインフラシステム輸出戦略を決定させていただきました。
 そこにおきましては、分野を絞り込みまして、エネルギー、交通、情報通信、基盤整備、生活環境、新分野、これは医療ですとか宇宙だとかそういったところでございますが、それらの主要な六分野を設定して取り組んでいこう、これがまず一つ。
 その上で、地域別にその取り組みの方針を策定しております。例えば、ASEAN地域については、サプライチェーン強化につながる経済回廊や、ミャンマーのティラワ経済特区等の面的開発案件への支援を実施することとしております。
 経済産業省としましては、円借款、貿易保険等の公的ファイナンスを活用しながら、また、総理や閣僚による積極的なトップセールスを展開するなどあらゆる施策を総動員いたしまして、官民一体となった取り組みをさらに強力に進めてまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 高木陽介

speaker_id: 15971

日付: 2015-03-18

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会