可部哲生の発言 (経済産業委員会)

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○可部政府参考人 委員お尋ねのお金の動きにつきまして御答弁申し上げます。
 外為法では、原則として、三千万円を超える海外送金に対しまして報告義務を課しており、また、百万円を超える現金等の携帯輸出に対して届け出義務を課しておりますが、北朝鮮向けの送金に関しましては、昨年七月四日に報告義務の対象を三百万円超から三千万円超の原則に戻したところでございます。それ以降本年一月末までの報告件数はゼロでございます。なお、これは、それ以前も、二〇一三年十月以降、ゼロでございました。
 また、現金等の携帯輸出の届け出に関しましては、昨年七月四日に届け出対象を十万円超から百万円超の原則に戻したところでございますけれども、昨年七月以降本年一月末までに届け出のございました北朝鮮向け現金等の携帯輸出は百十四件、二億四千九百万円でございまして、件数、金額は若干減少しておりますけれども、これは対象を狭めたことも影響していると思っております。
 以上からいたしますと、昨年七月に報告及び届け出金額を原則に戻して以降、お金の流れに大きな変化があったとは認識してございません。

発言情報

speech_id: 118904080X00420150325_006

発言者: 可部哲生

speaker_id: 10662

日付: 2015-03-25

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会