宮沢洋一の発言 (経済産業委員会)
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○宮沢国務大臣 この制裁を決めました、平成二十五年四月に検討したわけでありますけれども、当時は、北朝鮮は、国際社会の強い反対にもかかわらず、先ほどおっしゃいました二十五年二月には核実験を強行するなど挑発行為を繰り返すとともに、拉致問題に関する具体的な進展も一切見られなかったということでございます。
北朝鮮をめぐるこうした情勢を総合的に勘案し、北朝鮮がこれ以上の挑発行為を控え、拉致、核、ミサイルといった諸懸案の解決に向けた前向きで具体的な行動をとるように強く求めるため、当時の措置を二年間延長することとしました。
北朝鮮をめぐる諸懸案の包括的解決に向けて、国際社会とも協調しながら、政府を挙げて対話と圧力の方針のもと、北朝鮮に対して毅然とした姿勢で臨むべく、本措置についても厳格に実施してまいりたいと考えております。