武村展英の発言 (経済産業委員会)
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○武村委員 ありがとうございました。
特定ガス導管事業者も一般ガス導管事業者も同じ基準で判断をしていくということでした。そしてまた、法的分離ということになりますと、規模が小さい企業についてはやはり負担も大きいと思いますので、そうした基準で判断されるというのは納得をいたしました。
次の質問に移りますが、これはそもそもの話になると思うんです。法的分離の前にそもそもの事業規制のあり方がどうかという方が問題になるというふうに思うんです。
先ほど公益性ということをお話しいたしました。高圧導管を持っている、そしてまた高圧導管を使って、INPEXやJAPEXは国内にガス油田があって、それを大口の需要家を中心にお届けする。西部ガスや仙台市営ガスは、LNG基地を持っていて、そのガスを高圧導管を使って最終消費者に供給する。そういう意味では、同じように公益性が高い事業者であるというふうに思います。
その一方で、一般ガス導管事業者である西部ガスや仙台市営ガスは、事業は許可制、料金は認可制というふうになっていますが、INPEXやJAPEXは、事業も料金も特定ガス導管事業者ということで、届け出制になっています。
両者で規制体系がこのように違っているのはそもそも何でかということをお聞きいたします。