関芳弘の発言 (経済産業委員会)

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○関大臣政務官 このような中小企業に対して、我々は、いろいろな対応をしっかりととっていかないといけないという思いをますます最近強くして、それに対応する対処内容をふやしていっております。
 地方創生の中で、御指摘がありますように、例えば地域活性化の雇用創出が重要であります。そのためには、例えば第二のトヨタのような大きな山をつくるということとはまた別に、小さくとも高付加価値の山をたくさん、地域地域にいっぱいつくっていこう、こういうふうなことが非常に大事だと思っております。
 そして、その担い手となりますのが、先ほど委員のおっしゃられたような地域の中堅・中小企業であることはそのとおりだと思います。現在、どうすればこれらの企業が成長戦略の効果を積極的に受け入れられるのかというふうなことでございますが、成功事例、失敗事例も含めましてしっかりと分析しないといけない、そういうことで、それに対する施策や支援機関を整備しているところでございます。夏前にはその内容を紹介したいと思っておるわけです。
 特に観光業、農林水産業も地域の重要な基幹産業であることはもう間違いない点だと思いまして、海外からの観光客の増加による消費効果を地域にも波及させていこう、そのためには地域の関係者が一体となって地域資源をストーリーでつないでいこう、こういうような取り組みというのは非常に重要だということで考えておりますし、また、地域のブランド化を進めていこうと考えております。
 農林水産業につきましては、成長産業にするとの政府全体の方針のもと、経産省としましても、加工、流通、販売など商工業者の知見を活用しました農商工連携、よく言われますが、この農商工連携や、生産物の輸出拡大を進めてまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 関芳弘

speaker_id: 2768

日付: 2015-05-22

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会