岡下昌平の発言 (経済産業委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○岡下委員 ありがとうございます。
母と父とそのような御関係があったと全然知りませんでしたので、質疑が終わりましたらすぐに母に電話して、何で言うてくれへんのやと言っておきます。
NEXIが株式会社化されれば、経営環境はより一層厳しいものとなると思います。採算の合う経営をしていかなければならない一方で、民間では対応できない輸出支援や、資源やエネルギーの安定供給の確保、大規模プロジェクトへの投資、そのための資金調達などに保険を掛け、支援していかなければならないと考えます。
自民党政権下におきましては、二〇一三年五月にインフラシステム輸出戦略を決定し、二〇二〇年に約三十兆円のインフラシステムの受注を目標に掲げ、総理あるいは閣僚によるここ二年間のトップセールスの実施件数は二百九十五件にもなり、インフラ輸出に力を入れられております。
さらに、五月二十一日に安倍総理は、今後五年間で約一千百億ドルをアジアのインフラへ投資する、質の高いインフラパートナーシップという施策を発表し、経済産業省におきましては、これを活用して、インフラ輸出を通じて、日本の高効率な石炭火力発電技術の輸出など、エネルギー産業の国際展開を進める体制づくりを強化するとしております。
そこでお尋ねいたしますけれども、このような壮大なプロジェクトには、もちろん貿易保険の役割は重要でありますけれども、ただ保険を掛けるのではなくて、チームの一員として、一丸となって、民間企業やJICA、ジェトロあるいはJBIC、JOINなどとこれまで以上に情報を共有し合いながら連携して、インフラ輸出を率先して成功に導くようにするべきであると考えますが、その点どのようにお考えか教えてください。