馬淵澄夫の発言 (経済産業委員会)

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○馬淵委員 前に進もうとしているわけですから、私はそれにあえて水を差すわけではありませんが、結局は、措置をしてきた、あるいは繰り返し除去をして安全な状況になって、検証をして、その上で放出するんだということを言っておられますが、再三それでも高濃度の汚染水の漏出というものが出るんですね。つまり、このサイクルがうまく回っていない状況。私はこれは否定できないと思います。
 こういう中で、漁協の皆さん方、漁連の皆さん方がこの要望書の中でも特に気になっておられる点、それがお配りした資料一の四のところなんです。
 地下水に関しては一定程度汚染が除去されているものがありますが、建屋内の汚染水、これはもう大変な高濃度であります。もう近づくことも当然できないような状況の中で、この建屋内の水に関しては、四ポツにありますが、「多核種除去設備等で処理した後も、発電所内のタンクにて責任を持って厳重に保管管理を行い、漁業者、国民の理解を得られない海洋放出は絶対に行わない事」、このように強く要望を出されておられます。
 これに対して政府はどのように答弁をされておられますでしょうか、大臣からお願いできますか。

発言情報

speech_id: 118904080X03020150828_008

発言者: 馬淵澄夫

speaker_id: 27633

日付: 2015-08-28

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会