落合貴之の発言 (経済産業委員会)
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○落合委員 自由化がされる、電力自由化の中でも安定的にファイナンスができるようにする、そのために、ある程度国の関与を今までよりも強めていくというような話であると思います。
六ケ所村の歴史を振り返ってみますと、建設が始まってから、もう二十年以上たっています。多額の電気料金、税金、国民負担ですが、これがつぎ込まれてきた。建設費も、当初七千六百億円だったそうですが、今はもう二兆円ぐらいに膨らんでいます。それでも再処理工場は稼働できていない。この中での制度の変更。
これは、今もう二十二回稼働が延期されているわけですが、二十三回目、稼働が延期され、また二十四回目となった場合に、何が何でも稼働するという政府の方針は、少し見直す、延期をするならもうやめるということを検討する選択肢は持たなくていいですか。選択肢ぐらいは持った方がいいんじゃないでしょうか。