長谷部恭男の発言 (憲法審査会)

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○長谷部参考人 現在、憲法学界の通説と申しますか、標準的な見解によりますと、大日本帝国憲法には改正に限界がございました。それは、大日本帝国憲法のまさに基本原理と言われる天皇主権の原理、これもドイツの君主制原理を日本に導入して、天皇主権というふうに、その当時の日本の学界、それから政治の世界では呼んでいたものでございますが、これは変えられない、明治憲法の改正手続を経ても変えられない、そういう考え方がとられておりました。
 以上です。

発言情報

speech_id: 118904183X00320150604_012

発言者: 長谷部恭男

speaker_id: 29141

日付: 2015-06-04

院: 衆議院

会議名: 憲法審査会