筒井敬二の発言 (憲法審査会)

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筒井敬二君 最初の発言の中でも少し触れましたけれども、私は、非正規雇用の問題について言及をしておきたいと思います。
 誰もが幸せに生きる権利があって、みずからの持つ労働力を一生懸命提供し、賃金を得、生活、暮らしを行うわけですけれども、非正規というだけで、非常に不当にといいますか、低い処遇に置かれて、年収で二百万にも満たないような状況の中で、結婚もなかなかできないというような状況が続いていますし、私は自治体の労働組合ですけれども、これは公務の職場であっても同様で、むしろ、そうした非正規で働かざるを得ない方がふえているというような状況もあります。
 そうした目の前の現実というのは、先ほども触れましたが、憲法の十三条や十四条、あるいは二十五条、そうしたところの実現ができていない状態の一つではないか、そういうふうに感じているところです。
 派遣労働についても、大変今懸念をしているところですけれども、そうしたものをどうなくしていくのかということが政治と行政に問われているのではないかと思います。

発言情報

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発言者: 筒井敬二

speaker_id: 11549

日付: 2015-09-25

院: 衆議院

会議名: 憲法審査会