村井英樹の発言 (原子力問題調査特別委員会)
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○村井委員 ありがとうございます。
今お答えいただいたとおり、脱原発依存を実現していくためには、火力発電の効率化だとか省エネの徹底等、取り組んでいかなければならないわけでありますが、本日は、その中で、再生可能エネルギーの普及の促進、そしてまたコージェネレーション、お答えの中には入っておりませんでしたけれども、その普及促進の二点についてお伺いをしたいと思っております。
まずは、脱原発依存といったときに真っ先に取り上げられるこの再生可能エネルギーの具体的な推進方策、これについてお伺いをしたいと思っております。
今も議論がありましたけれども、エネルギーミックスの政府案におきましては、二〇三〇年の発電電力量のうち、二二から二四%を再生可能エネルギーによるものとしておりますが、この点、足元においては再生可能エネルギーの比率は一一%程度となっております。そういう意味で、この十年ちょっとで比率で倍増させるということでありますので、かなり野心的な目標になっておりますが、具体的にどのような方策でこれを実現されていくのか、お伺いをしたいと思います。
既に導入をされております電力の固定価格買い取り制度、この制度について、昨年九州電力で買い取り中断といった話が出たり、電力料金の値上げに直結するといったような点もあって、持続可能性を疑問視する声もありますけれども、そういったような点も踏まえつつ、お答えをいただければと存じます。