木村弥生の発言 (厚生労働委員会)
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○木村(弥)委員 北関東比例ブロックから当選しました、看護師出身の木村弥生と申します。
本日は、参考人の皆様方に質問をさせていただく機会をお与えいただきまして、本当にありがとうございます。
時間が限られておりますので、全ての参考人の皆様にお伺いすることはできないことをお許しいただきながら、質疑をさせていただきたいと思います。
私は、医療費適正化計画の見直し、予防、健康づくりの促進について質問させていただきます。
まず最初に、予防、健康づくりのインセンティブの強化についてでございます。
医療費適正化の議論の中では、予防、健康づくりのインセンティブの強化について取り上げられております。これに関しては、住民の健康増進に向けて、例えば長野県や尼崎市など、既に先駆的な取り組みをしている自治体も少なくありません。予防、健康づくりの取り組みに対するヘルスケアポイントの付与を行う事例もあります。
しかしながら、その一方で、このような取り組みが本当に予防や健康づくりにつながっているかの検証はいまだ十分ではなく、また、インセンティブが制度によって推進されたときに、過度の受診抑制を懸念する意見もあるようです。
そこで、岡崎参考人にお尋ねしたいと思います。
インセンティブの強化を推進するに当たっては、その効果や適切性の評価が行われることが必要であると考えますが、いかがでしょうか。お考えをお聞かせください。