三宅智の発言 (厚生労働委員会)

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○三宅政府参考人 空港等の検疫所におきましては、エボラ出血熱のほか、鳥インフルエンザ、中東呼吸器症候群、MERSなどの国内に常在しない感染症の侵入を防止するため、出入国者に対しまして、海外での感染症の流行状況や対応について注意喚起を実施するとともに、入国者に対しては、サーモグラフィーによる体温測定や検疫官による呼びかけを行い、必要に応じ、問診、検査等を実施するなど、必要な水際対策を行っているところでございます。
 特に、WHOが国際的に懸念される公衆の保健上の緊急事態と判断したエボラ出血熱に対しましては、これらの水際対策に加え、各航空会社に対して、流行国に二十一日以内に滞在した乗客は、空港到着後、検疫官に自己申告するようお願いする旨の機内アナウンスの協力を依頼するとともに、流行国への滞在歴について、入国管理局とも連携を強化し把握に努め、過去二十一日以内の滞在が確認された者に対しましては、一日二回健康状態を確認するなど、必要な検疫強化を図ったところでございます。
 今後とも、海外での感染症の発生状況を踏まえ、水際対策に万全を期してまいりたいと思います。

発言情報

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発言者: 三宅智

speaker_id: 29079

日付: 2015-05-13

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会