安藤よし子の発言 (厚生労働委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○安藤政府参考人 御指摘の仕事と介護の両立支援事業でございますが、平成二十五年度に介護離職を予防するための両立支援対応モデルを作成いたしました。そして、平成二十六年度には、百社の企業を対象にこのモデルを導入するという実証実験を行いまして、その結果を踏まえて、企業における仕事と介護の両立支援実践マニュアルを作成したところでございます。
 実証実験に参加いたしました企業の従業員に対するアンケート結果では、現在介護をしている、または将来介護の可能性があるという従業員が、このモデルの一部でございます仕事と介護の両立のための社内研修を受講したその前後で、介護に直面しても仕事を継続できると思う、その割合が増加したというような成果が見られたところでございます。
 今後は、この実践マニュアル普及のために、人事労務担当者を対象にした研修の実施や、広く一般向けにシンポジウムを開催するなどして、これを広めてまいりたいと考えております。

発言情報

speech_id: 118904260X01320150513_025

発言者: 安藤よし子

speaker_id: 32990

日付: 2015-05-13

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会