坂口卓の発言 (厚生労働委員会)
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○坂口政府参考人 今回の改正法案の成立をさせていただけますれば、今御指摘ありましたように、派遣元、それから派遣先、派遣労働者、その三者の方に対しまして、きめ細かく、厚生労働省あるいは都道府県労働局におきまして、ホームページでありますとかさまざまな媒体を工夫しまして、それからあと、業界団体等もいろいろ御協力をいただいて、制度の周知徹底ということをしっかり図ってまいりたいと思っております。
それから、今御指摘ありましたような、さまざまな相談対応でありましたり、あるいは苦情等々への対応ということも必要になってこようかと思っておりますけれども、今回、先ほど来御指摘、あるいは御説明させていただきましたように、派遣元、派遣先、いろいろ新たに課せられる義務の着実な履行を図っていく、あるいは、相談対応ということに向けてしっかり対応していくということが必要でございますので、そういった業務を行う都道府県労働局の需給調整指導官というものが適切に対応できるように、必要な研修や適正な人員配置等を行うことによって専門性の一層の向上ということをしっかり図ってまいりたいと思っております。
また、体制の関係についても御指摘がございました。需給調整指導官、今申し上げました担当者でございますけれども、近年、いろいろ増員を図らせていただいておるところで、例えば本年度、二十七年度には二十七名の増員ということを図っておるところでございますが、今委員御指摘がございましたように、しっかり対応していくということが必要でございますので、今後とも引き続き、必要な定員の確保に努めて、適切な指導監督、今御指摘のようなさまざまな対応ということができるようにしっかり努めてまいりたいと思っております。