中島克仁の発言 (厚生労働委員会)

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○中島委員 民主党の中島克仁です。
 本日は一般質疑ということで、先週金曜日の補充質疑の意味合いもあるということで、私からは、年金情報流出問題そして派遣法改正案等について質問をさせていただきたいと思います。
 厚生分野をめぐりましては、MERSコロナウイルスの感染症等もございまして、その件についてもやはり早急に対応も必要かなというところは思っておりますが、きょうは、年金情報流出問題そして派遣法改正案についての質問をさせていただきます。
 まず、年金情報流出問題についてですが、六月一日の午後に一報がなされまして、その後、本委員会において二回集中審議が行われたということで、これは与野党問わず、今回の情報流出問題に対して厳しい意見、議論がされているわけであります。
 先ほど西村委員からもお話がございましたように、やはり初動の体制、そこのインシデント対応ですね、その辺がやはり不明瞭になっている。NISCから通報を受けて、その後、厚生労働省の参事官室、そして年金局、そして機構への連絡体制、この不備が、昨日の参議院の厚生労働委員会の集中審議においても、その体制に大変問題があったということが指摘をされているわけであります。先ほども、インシデント対処手順書、やはりそこがどうあったのかということが明確にならないと、今回の経緯が、どこに問題があったのかということが一切わからないということになってしまいます。
 ちょっと私、重複する通告をしておりましたので今の西村議員の通告は飛ばしまして、まず確認をしたいんですが、NISC、厚生労働省、そういった統一の基準というものは、資料の二枚目にもございますように、これに沿って厚生労働省もインシデント手順書、セキュリティーポリシーに沿った手順書というものがあるということで、我々もまだ正確には確認できないわけでありますが、改めて厚生労働省、さらに、今回ウイルス感染が五月八日にあった時点で、年金機構において別途そういったインシデント手順書というものがあるのかどうか、確認をさせていただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 中島克仁

speaker_id: 28266

日付: 2015-06-17

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会