中村裕之の発言 (国土交通委員会)
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○中村(裕)委員 ありがとうございます。
見通しがきくというところがやはり非常に大切だというふうに思います。大臣のお言葉、大変うれしく思います。
最後に、時間がありませんけれども、JR北海道について伺いたいと思います。
四月三日に、青函トンネル内でスーパー白鳥から白煙が出て、百二十四人が避難を余儀なくされ、何とか死傷者は全くなしだったんですけれども、このことを受けて、来年開業される北海道新幹線の安全性に不安はないのか、また、その開業の影響はないのかということについてと、それとあわせて、先ほど大臣おっしゃったように、積雪寒冷で広大な面積を有する北海道の中で、非常にメンテナンスも大変なわけでありますけれども、JR北海道にとって、経営安定基金の七・三%の運用益が全く確保されないままここまで来ました。平成二十三年にはきちんと財政支援をしていただきましたけれども、まだまだ足りないと思っているわけであります。JR北海道からは安全投資と修繕に関する五カ年計画が提出をされたわけですけれども、これを早急に精査されて、さらに追加の財政支援をしていく必要があるというふうに考えますけれども、その点について最後にお伺いして、質問を終わりたいと思います。