宮内秀樹の発言 (国土交通委員会)

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○宮内委員 ありがとうございました。
 ぜひとも、いろいろな知恵を出していただいて、公共の足の確保をどうするのか、そして民間企業にどうやって新しい元気を社会に注入していただくのかということを、国土交通省といたしましては、ひとつ全力を挙げて対応をお願いしたいと思います。
 最後に、もう一つ私の心配な点は、本州三社とJR九州というのはやはり少し性格が違うというふうに思っておりまして、やはり赤字路線が大変多くて、ほとんど赤字路線であり、鉄道事業の損益が黒字のところに対して、JR九州は百四十億円の赤字を抱えて上場になるということでありますので、上場後に、本州三社にも課されております、当分の間配慮すべき事項ということでございます。これを、指針という形で一定の規制を課すということは、私はやはり必要なことであるというふうには思いますけれども、本州三社とは少し違う大変厳しい状況の中で上場するということでございますから、なるべく自由度を奪わないような指針にする必要が私はあると思っております。
 上場後のJR九州や九州経済にとって足かせとなるようなことになってはいけないということも、これは真理だというふうに思いますので、その指針の書き方につきまして、政府としての基本的考え方をお聞かせいただきまして、質問とさせていただきます。

発言情報

speech_id: 118904319X00920150515_020

発言者: 宮内秀樹

speaker_id: 19796

日付: 2015-05-15

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会