吉田宣弘の発言 (国土交通委員会)
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○吉田(宣)委員 おはようございます。
九州・沖縄比例ブロックから選出をいただいております公明党の吉田宣弘でございます。
本日は、国土交通委員会で初めての質問をさせていただきます。いささか緊張しておりますし、さきの先輩の宮内議員の充実した質問に倣って、しっかりとした実のある質問にさせていただきたいと心得ておりますので、よろしくお願いいたします。
また、本日は、JR九州にとって大変重要な法律に関する審議ということで、JR九州の青柳社長にもお越しいただいていますこと、まずもって地元九州選出の国会議員として深く敬意を表させていただきます。
それでは、質問に入らせていただきます。
本法案は、旅客鉄道株式会社及び日本貨物鉄道株式会社に関する法律、これは少々長いので、これからは端的にJR会社法と呼ばせていただきますけれども、このJR会社法の一部を改正することにより、JR九州が完全民営化を果たしていくということでございます。
言うまでもなく、JR九州は、九州地域の基幹的公共交通機関として、また、九州内の都市間輸送や、九州のみならず日本の観光立国推進を担う重要な交通インフラであるとともに、通勤通学を初め日々の生活を支える必要不可欠な移動手段として、九州地域の経済及び社会生活にとって極めて重要な役割を担っておられるというふうに、私自身認識をさせていただいております。
そこで、まず国土交通大臣の太田大臣に率直にお聞きしたいのですけれども、このような重要な役割を担っておられるJR九州が完全民営化をすることの意義とはどのようなものであるかについて、お聞かせいただければと思います。