中川康洋の発言 (国土交通委員会)
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○中川(康)委員 ありがとうございました。
外航海運の重要性、ともに、本当にその大事さを共有させていただくことができたのかなというふうにも思っております。
次に、日本人船員の現状と今後の対策について、何点かお伺いをいたします。
その重要性の中で、やはり非常に厳しい状況があるというところも少し御紹介を申し上げながら、お願いをしたいと思います。
日本人船員は、昭和四十九年、二十七・八万人をピークに、それ以降、実は減少を続けており、平成二十四年では、六・六万人にまで減少しております。特に、外航海運では、外国人船員の増加により、昭和四十九年の五・七万人をピークに、平成二十五年には何と二千二百人まで激減をいたしております。また、内航船員については、今、木内委員からも御指摘がありましたが、五十歳以上の割合が約半分ということで、後継者不足が深刻化をしてきております。
そこで伺いますが、国交省としては、この日本人船員の激減、高齢化という現状をどう認識されているのか、また、この現状に対して、内航船員は今御答弁がありましたので、それ以外、どのような取り組みを行っているのか、簡潔にお答えを願います。