秋元司の発言 (国土交通委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○秋元委員 ぜひ再発防止策をしっかりとやっていただきたいと思います。
今回、こういったことが、特にデータ流用が起きた現場の背景として、何か、雨で記録用紙がぬれちゃったから、しようがないから流用したなんというあり得ない話が聞こえてきます。今こそピンチをチャンスと捉えて、例えばICTを利用して情報をしっかり本部に飛ばしながら管理をするとか、今いろいろな技術の進歩があるわけでございますから、そういったことも含めて検討いただきたい、そのことを大臣からもしっかり現場の方に、建築業界にも伝えていただきたいなと思います。
時間がないので次に移りますが、二問、ちょっと行きます。
一つは、関東・東北豪雨の被害についてであります。これは想定外と言われた鬼怒川の氾濫でございましたけれども、もはや想定外なんということは言われない、そういった時代にしていかなくちゃならないと思います。
結果的に避難勧告が十分に伝わらなかったことが、被害を軽減するための住民避難、これがなかなか届かなかったということにもなります。結果的に四千三百人もの救助者が出たところでありまして、今後、こういったことを想定しながら、国交省として、どのように鬼怒川においても取り組みを行い、そして、どのようにしてこの河川また被害への対応というものをやっていくのか、ハード、ソフト、こういった両面からやってもらわなければならないと思いますので、改めてこれは大臣の今後の取り組みと方針について問うとともに、ちょっと事案がかわりますが、最近、自家用車の活用拡大について、白タク、そういった言葉も出てまいりました。
政府では二つの議論があるように聞いておりますが、国家戦略会議においては、過疎地における交通手段としての自家用車の活用、もう一つは、都市部でもドライバーを、都市部においては完全なる、何といいますか自家用車における運送サービスの全国的な実施というこの二つの議論をなされておりますけれども、規制緩和は大事であります、そして規制緩和をしながら国民の利便性を高めることが大事でありますが、同時に、これは安全性というものも追求していかなくちゃならないところでございまして、当面の国交省としての考えをお伺いしたいと思います。時間がないので、二問連続でお答えください。よろしくお願いします。